韓国・尹大統領、前政権の脱原発は「ばか」 欧州に原発セールス

韓国の尹大統領はこのごろ、前政権時代の脱原発政策を「ばか」と呼び、文前大統領を批判した。尹新政権は脱原発を白紙化し「原発強国」を目指す方針を示しており、27日からは閣僚が「原発セールス」のためチェコ・ポーランドを訪問することも明らかになっている。韓国の中央日報が伝えている。
この記事をSputnikで読む

「過去5年間(文政権時代)にばかなことをせずにしっかり原発事業をやっていれば、今頃は競争者がいなくなったはずだ」

尹大統領はこのように述べ、前政権が定めた脱原発路線を180度転換し、国内における新たな原発建設や海外への原発技術の輸出に意欲を示した。
自民党はエネルギー問題の打開策を模索か
韓国のエネルギー大手「韓国水力原子力」はチェコやポーランドでの原発受注を目指しており、27日~来月1日にかけては、李昌洋・産業通商資源相が両国を訪問し「原発セールス」を実施するという。
これまでにスプートニクは、日本の東芝がポーランド初の原発建設に参入することを報じていた。
関連ニュース
「ふげん」使用済み核燃料、再処理を350億円で仏企業に委託
日本 福島第一原発避難者訴訟 国の責任認めず 最高裁判決
コメント