ナイジェリア 2022年第1四半期に10億ドル相当の石油が盗まれる

2022年1~3月、ナイジェリアにおける原油の盗難は、油田だけでなく石油パイプラインからも行われ、その額は10億ドルに達した。金融を専門とするナイジェリアのサイト「Nairametrics」が報じた。
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同サイトは、「ナイジェリアは2022年第1四半期、原油の盗難により10億ドルの収入を失った。ナイジェリアは、大手石油会社が運営するパイプライン網からの原油の盗難を含め、盗難や破壊行為により毎年数百万バレルの原油を失っている」とし、「これは、セキュリティの甘さがどれほど国家に大きな経済的損失をもたらすかを物語っている」と指摘している。
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サイト「Ripples Nigeria」は6月、リフィニティブ(Refinitiv)社のデータを引用し、EUがロシア産石油を禁輸して以来、数々のアフリカ諸国がロシア産石油製品の輸入量を増やしていると報じた。特に、ナイジェリア、モロッコ、スーダン、コートジボワール、セネガル、トーゴが輸入を増やしたことが指摘された。
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