米国がアジアを「NATO化」=北朝鮮の外務省

北朝鮮の外務省の報道官は、北大西洋条約機構(NATO)の新しい戦略的概念を非難し、米国が欧州の軍事化とアジアの北大西洋同盟の地域への転換を目指していると表明した。朝鮮中央通信が報じた。
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NATO首脳会合の結果によると、米国が「欧州の『軍事化』とアジア太平洋地域の『NATO化』を実現」し、ロシアと中国を抑止しようとしていることが明らかになった。報道官によると、米国は米日韓の軍事同盟をその企画を達成するための重要な手段としいる。
NATO首脳会議は6月28日から30日にマドリードで開催された。NATOのストルテンベルグ事務総長は、日本経済新聞への寄稿で、日本の同機構首脳会議への参加は歴史的な意味をもつと強調した。
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これより前、NATOは、中露のパートナーシップを同盟の価値と利益に対する脅威と指摘した。
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