英国 政務次官など5人が一度に辞任 ジョンソン首相にも辞任を要求

英国のビジネス・エネルギー・産業戦略省のローリー政務次官など5人が、共同書簡で辞意を表明し、ジョンソン英首相にも辞任を求めた。
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書簡にはローリー氏の他に、デジタル・文化・メディア・スポーツ省のロペス閣外大臣、平等担当のバデノック閣外大臣、教育省のブルクハルト閣外大臣、住宅省のオブライエン閣外大臣の4人が署名した。
英国のジョンソン首相、政府は危機の最中に退陣すべきではない
先週、英保守党のクリス・ピンチャー院内副幹事長がロンドンのクラブで酔っぱらって乱暴していたことがわかった。一連の政治家は、ピンチャー氏のあまりかんばしくない過去を知りながら、ボリス・ジョンソン英首相がピンチャー氏を院内副幹事長に任命したと主張した。
ジョンソン英首相に更迭の危機
ジョンソン首相は謝罪し、「過去を振り返ってみると、彼は間違った行動をした」と認めたが、首相への信頼を失ったとして、閣僚が相次いで辞任した。
これを背景に、1日足らずでスナク財務相ジャビド保健相クインス教育政務次官(子供・家族担当)、ウォーカー学校基準担当相が辞任した。また一部の著名な党幹部も辞意を表明した。
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