新型コロナウイルス

WHO 世界各国にマスク着用義務を戻すよう呼びかけ

世界の新型コロナウイルス感染率はこの1週間で6%増加した。欧州諸国ではオミクロン、ステルスオミクロン、BA.4/BA.5、デルタに加え、新たな株のBA.2.75が広まりつつある。WHO(世界保健機構)のテドロス事務局長はSkyNewsテレビのインタビューの中で、各国政府に対しパンデミック最盛期の制限、特にマスク着用義務を戻すよう呼びかけた。
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経済力のある国の政府はワクチン効果を踏まえ、かつて採用していた制限をほぼ全て解除した。しかし同時に、パンデミックは「収束にはほど遠い」とテドロス事務局長は強調する。オミクロンの新たな変異株が複数国で確認されており、ウイルスは「引き続き侵攻している」ことを物語っている。
WHO、第三の性を認める必要性を発表
WHOが 監視する変異株にBA.2.75がある。「センタウル」と名付けられ、5月にインドで初めて確認された。研究者によると、センタウルは感染スピードが速いことが特徴で、ワクチン接種や感染後にできた免疫防御を回避するという。
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