シリア危機の解決に向けてロシア、イラン、トルコの首脳らが共同宣言を採択

ロシア、イラン、トルコの首脳らはイランの首都テヘランで三ヵ国会談を行い、シリア危機の調停に向けて「アスタナ・フォーマット」のアクチュアリティを強調した。
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首脳らはロシア側の招待で次回のアスタナ・サミットをロシア国内で実施することで合意した。次回のアスタナ・サミットは2022年末までに実施する見通しで、このサミットには関係各国の代表者らが参加する。
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ロシア、イラン、トルコは民間施設を含むシリア領へのイスラエルによる攻撃を強く非難したほか、シリア危機はシリア側の参加に加え、平和的な手段によってのみ解決されるべきものであると確認した。またシリア領の「地上」で現状変更を行う新たな試みを非難したほか、シリアに対する一方的な制裁に反対した。また、様々な名称を利用して活動を行うテロ組織と対抗していく姿勢を確認した。
3カ国はシリア北西部イドリブ県の状況を分析し、この地域に分ける状況の安定化に向けて努力を継続することで合意した。
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