ロシア海軍 クリル列島での水中調査を完了

ロシア海軍太平洋艦隊の補助艦とロシア地質学会の水中研究センターが、クリル列島(日本では千島列島)における水中探査を完了した。ロシア国防省が発表した。
この記事をSputnikで読む
発表によると、今回の探査では、太平洋艦隊の救助船「イーゴリ・ベロウソフ」の乗組員が深海潜水艇「C-Explorer 3.1」を使って、マトゥア島(松輪島)付近の海底の詳細な調査が行われた。
ウクライナでの露特別軍事作戦
この夏と秋のNATOの優先事項は、ウクライナへのハイマース供与の活発化
同省は「探査の一環として実験的な潜水が成功した。その目的とは海軍の利益に適うもので、救助、水中技術、その他の潜水作業中に閉鎖呼吸回路方式と電子制御を備えた装置を使う技術試験を行うことだった 」と説明している。
また、大祖国戦争中(第二次世界大戦中)に日本軍の砲兵の攻撃によって撃沈された米海軍の潜水艦「ヘリング」の調査も完了した。
太平洋艦隊の補助艦とロシア地質学会の水中研究センターによる共同探査は、20日以上かかったという。
近年、ロシアはクリル列島で軍隊を大幅に集結させている。
関連記事
露海軍の艦艇3隻 与那国島と西表島の間を通過 日本・防衛省
コメント