テスラ社、ビットコインの75%を約10億ドルで売却

テスラ社はこれまでに購入したビットコインの約75%を売却した。同社の四半期毎の報告で明らかとなった。発表によれば、売却の理由は「ビットコインの価格低下」だという。
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テスラ社は4月から6月の期間​​に暗号通貨の売却で9億3600万ドル(約1298億円)の利益を得ている。
ビットコインの価格が2万3700ドル(約328万4000円)から2万3000ドル(約318万7000円)に値下がりしたというニュースに、暗号通貨のレートが急激な下落を示した。20を超える取引所の平均価格を計算するサイト「コインマーケットキャップ」によると、ビットコイン価格は2.1%減少し、平均2万2920ドル(約318万円)となった。 変動はどこでも1日で起こる。
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世界最大の電気自動車メーカーであるイーロン・マスク氏のテスラ社の収益は、第1四半期で187億6000万ドル(約2兆6043億円)から169億3000万ドル(約2兆3506億円)に下落。
2021年1月、テスラ社はビットコインに15億ドル(約2082億円)を投資。ニュースを背景に、当時、ビットコインのレートは過去最高額を更新、4万4000ドル(約611万円)を超えた。また、後にテスラ社はビットコイン向けの製品販売を開始したが、まもなくして同社はこれを中止している。
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