対露制裁がプーチン大統領をより強くした=ガーディアン紙

西側諸国がロシア政府に対して仕掛けた経済戦争は裏目に出て、ロシアのプーチン大統領はかつてないほど強くなった。英紙「ガーディアン」が、このように伝えている。
この記事をSputnikで読む
同紙によると、今回の対露制裁は、近年の国際史の中で最も誤った考えであり、逆効果の政策だったという。
ガーディアンのコラムニストであるシモン・ジェンキンス氏は、「ロシアはアジア諸国への輸出を増やし、国際収支がかつてないほどの黒字となり、ルーブルは2022年、 世界で最も強い通貨のひとつとなり、1月以降50%近くも上昇した」と指摘している。
その一方で、西側諸国は、コラムニストが指摘するように不況に陥っている。
関連ニュース
プーチン大統領 「西側は主に他国民を略奪することで世界の主導的な地位を占めた」
ルガンスクおよびドネツク両共和国の復興をロシアは援助=プーチン大統領
コメント