ウクライナ産穀物を積んだ最初の船、オデッサ港を出港

ウクライナ産穀物を積んだ最初の船が1日、南部オデーサ(オデッサ)港を出港した。トルコ国防省が情報を確認した。
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トルコ国防省は先に、共同調整センターを引用し、ウクライナ産穀物を積んだ最初の船が現地時間8月1日08時30分(日本時間14時30分)にオデッサ港を出港すると発表していた。
出港したのはシエラレオネ船籍の乾貨物船Razioniで、レバノンへ向かった。
また先に、ウクライナ産穀物を積んだ第1陣の船団は、乾貨物船16隻で構成されると伝えられていた。船団にはドローンが随行する。また船の航行は、イスタンブールに設置された共同調整センターの代表者が衛星を使って追跡する。ボスポラス海峡近くの停泊地では、同センターの代表者が船を検査する。
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イスタンブールで7月22日、ロシア産農作物の輸出制限の解除や、ウクライナ産穀物の輸出におけるロシアの協力に関する合意に署名がなされた。ロシア、トルコ、ウクライナ、国連の代表者が署名した同合意は、オデッサを含む3つの港から黒海経由でウクライナ産穀物、食料、肥料を輸出することを規定している。
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