ペロシ氏はアフガニスタンとイラク、シリアを訪問し、米国の犯罪を悔い改める必要がある=中国外交部

中国外務省の王文斌報道官は12日、定例のブリーフィングで、米国のナンシー・ペロシ下院議長に対し、アフガニスタンとイラク、シリア、リビアを訪問し、米軍による民間人殺害について謝罪するよう提起した。
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「ペロシ氏が本当に民主主義と人権について懸念しているなら、アフガニスタンとイラク、シリア、リビアを訪れ、米軍による数十万人の市民の犠牲に対し、懺悔すべきだ。そこで彼女は、米国の国連憲章および国際法の違反によって引き起こされた残虐行為が繰り返されないことを約束することもできる」
同報道官は、ペロシ氏の台湾訪問は「一つの中国」の原則と3つの中米共同コミュニケの規定に違反する「深刻な政治的挑発」であると指摘した。
台湾 中国の「一国二制度」を否定
同報道官によると、ペロシ氏の訪問は、民主主義とは何の関係もない単なる政治的愚行であり、こうした行動は、「台湾の同胞を含め」た14億人の中国国民の意思に反しているという。
アジア歴訪の中でペロシ氏は2日と3日に台湾を訪問した。米下院議長の訪台は25年ぶりとなった。中国は米国側に対し、ペロシ氏が訪台した場合は断固とした対抗措置を取ると繰り返し警告していた。地域の不安定化を背景に、G7 諸国は中国に対し、地域の現状を変えないよう求める声明を発表した。
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