2013年からの9年間で米国会議員約150人が台湾訪問=ブルームバーグ

2013年から2022年にかけて計149人の米国会議員が台湾を訪問していることがわかった。台湾行政府の発表と米国議員出張報告書をもとに16日、ブルームバーグが報じた。
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台湾を訪問した米国議員の中で最も役職が高いのはナンシー・ペロシ下院議長だった。過去9年間で上下院議員合わせて149人が訪台しており、そのうち33人はバイデン政権時代だということもわかった。
トランプ政権(2017年から2021年)時に訪台した議員は35人。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でゼロだった。オバマ政権(2009年から2017年)では上下院合わせて71議員が台湾を訪れている。訪台が多いのは共和党議員(60.4%)で、民主党議員の割合は39.6%だった。
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米国超党派議員団は14日、事前の発表なしに2日間の予定で台湾を訪問。訪問団は民主・共和両党の国会議員5人で構成されていた。この訪台について中国は厳しく批判。台湾周辺での中国人民解放軍の演習を誘発することになった。
これより前、米国議員から台湾との関係強化を求める声が出ていた。その一例として、台湾を「NATO加盟国以外の主要同盟国」として正式に認める法案が提出されていた。
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