ガスパイプライン「ノルドストリーム2」 事業会社の破産手続きは2023年まで延期

ガスパイプライン「ノルドストリーム2」の事業会社の破産手続きは2023年1月まで延期された。Swiss Official Gazette of Commerce(SOGC )が明らかにした。
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SOGCによると、ノルドストリーム2AG社による破産手続は2023年1月10日まで延長された。
5月、スイスのツーク州の裁判所は、ノルドストリーム2の運営者の破産手続きを9月10日まで停止していた。
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3月にノルドストリーム2 AG社はスイスで破産申請を行うことが明らかになった。ドイツはウクライナでのロシア軍の特殊作戦開始後、ノルドストリーム2の稼働開始に必要な認証を停止した。ベアボック独外相は、実際にはこのプロジェクトは「凍結」状態にあると指摘していた。
ロシア国営ガス大手「ガスプロム」は9月2日、ロシアと欧州を結ぶ天然ガスのパイプライン「ノルドストリーム1」について、完全に操業を停止すると発表した。
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