ブラジル代表のマリヤ・レイクダル選手(元男性)はGPシリーズのラトビア大会で合計79.45ポイントを獲得した。結果は最下位だった。ラトビア大会ではジア・シン選手(韓国、194.68ポイント)が優勝し、ソホ・リー選手(米国、185.92ポイント)が2位、日本の中井亜美選手(185.62ポイント)は3位に滑り込んだ。関連ニュースフィギュア・紀平梨花選手、今シーズンはいかに? コーチのオーサー氏が語る