イスラエルがシリア首都を空爆、兵士5人が死亡

イスラエル軍はシリアの首都ダマスカス空港、及び首都南部の一帯に空爆を行った。シリア軍の地対空防衛システムはミサイルの大半を撃ち落としたものの、この空爆で兵士5人が死亡した。シリア国営通信SANAが報じた。
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イスラエル軍は日本時間の6時45分、ダマスカス国際空港、及び首都南部の一帯を攻撃した。
この空爆で兵士5人が死亡したほか、地上では被害が発生している。
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