ウクライナでの露特別軍事作戦

EU外相、ウクライナへの軍事支援にまつわる使節団創設を協議 早ければ10月にも決定

EU(欧州連合)のジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表は19日、米ニューヨークで行われたEU外相による非公式会合後の会見で、ウクライナに軍事支援を行うEU使節団の創設について協議したと明らかにした。同氏によれば、10月中にも決定する見通し。
この記事をSputnikで読む
ボレル氏は「我々は、EUの軍事支援にまつわる使節団を創設するという案について、引き続き協議を行った。作業は進行中と言える」と話した。
また「10月に行われる次の(EU)外相理事会で決定できることを期待している」とし、これは欧州の基準からすると非常に速いと指摘した。
EU加盟国の農家 ウクライナ産の安価な農産物に不満=WSJ
一方、ボレル氏は「しかし、お分かりのように、この使節団はまずウクライナ人と合意しなければならない。彼らのニーズは何か、この使節団を通じてどのように解決できるのか。作業は進行中だ」と付け加えた。
先に、ボレル氏は、将来的に平和になるための条件を決めるのはウクライナ人だと表明。欧州諸国に対し、ウクライナの軍事的・経済的ニーズに応えるため、支援を強化するよう呼びかけた。
関連ニュース
ドイツ、榴弾砲18基を2億1600万ユーロでウクライナに供与=ヴェルト紙
仏独ポ、ウクライナ兵訓練の特別ミッション創設に意欲
コメント