アルゼンチン、2025年に20万トンのリチウム輸出を実現へ

資源大国アルゼンチンは2025年にも20万トンのリチウムを輸出する用意がある。国外企業YPF Litioのロベルト・サリヴァレッサCEOが現地メディアTelamの取材に応じた中で明らかにした。
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会社側は10月に北西部カタマルカ州でリチウム鉱山の試削を開始する。国営企業が行う事業としては世界初となる。CEOによるとアルゼンチンは2025年にも20万トンの炭酸リチウムを輸出することが可能になるという。
アルゼンチンではリチウム関連だけで20近くのプロジェクトが存在しているものの、いずれも外国企業が進めるものだという。
アルゼンチン、ボリビア、チリには「白い石油」(リチウムはこのように呼ばれている)の備蓄が大量にある。 ボリビアは2023年に炭酸リチウムの製造工場を操業させ、ロシアや中国などに輸出するという。
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