「ノルドストリーム」の爆破工作

「ノルドストリーム」の調査 第二次世界大戦時の弾薬で困難

デンマークのボドスコフ国防相はブリュッセルで12日に開かれた北大西洋条約機構(NATO)加盟国会議の前に記者団に対し、破壊工作の可能性が指摘されているロシアと欧州を結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム1」および「ノルドストリーム2」の損傷をめぐり、バルト海の海底にある第二次世界大戦時の弾薬が調査を困難にしていると語った。
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ボドスコフ氏は「そこは第二次世界大戦時の使用済みまたは未使用の弾薬が存在すると指摘されている地域だ。海底には弾薬がたくさんあるため、そんなに簡単にはいかない」と述べた。France 24が報じた
一方、ボドスコフ氏は、調査活動は続けられていると強調した。
9月26日、「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」でガス漏れが発生した。ロシア検察総局は先に、「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」が損傷した問題で、国際テロ行為として捜査を開始した。
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