発表によると、将来的にはAK203のインドでの100%現地生産を目指す。さらに同工場ではカラシニコフ自動小銃をプラットフォームにした次世代モデルの生産に向け、設備近代化と生産量拡大が見込まれているという。スプートニク通信ではこれより前、世界で初めて5キロ以上の標的命中に成功したスナイパーライフル「ORSIS-CT20」について伝えた。関連ニュース