味を占めたへべれけサル 酒店に侵入し盗み働く インド

インド中北部のライ・バレリという街で、アルコールの旨味を覚えたサルが、店に侵入して盗みを働くようになった。インターネット上にはビールを飲むサルの映像も拡散しているという。インドの情報サイト「インディア・タイムズ」が伝えている。
この記事をSputnikで読む
「インディア・タイムズ」によると、このサルは地域のスーパーに侵入してアルコール商品を棚から盗むほか、客の手から酒瓶を奪い取ることもあるという。被害にあったスーパーの店主は、盗みを阻止しようとするとサルがとても凶暴になると話す。
また、最近ではこの泥棒サルが道路でビール缶を「がぶ飲み」している様子を捉えたものとみられる映像がSNS上で拡散している。
地元の自然保護当局は、このサルを捕獲しようとしているものの、現時点では成功していないという。
ヒトがアルコールを好むのは、成熟した果実から自然に出るエタノールを摂取しているサルから受け継がれたものだとする研究結果が知られている。
関連ニュース
けがをしたサル、病院に助けを求める
森のチンパンジーが「井戸を掘る」能力を習得=研究
コメント