元CIAのスノーデン氏 ロシアのパスポートを取得

元米国中央情報局(CIA)の元諜報員エドワード・スノーデン氏がロシアのパスポートを取得した。また同氏の妻もロシアのパスポートを申請している。スノーデン氏の弁護士アナトリー・クチェレナ氏が記者団に明らかにした。
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9月下旬、スノーデン氏はプーチン大統領が署名した大統領令によりロシア国籍を取得したと報じられた。スノーデン氏は、「私の家族は10年近く亡命生活を送り、その後(ロシア国籍を取得するまでに)2年間待って、ようやく安定を手に入れた」とツイッターに投稿している。
スノーデン氏は2013年、英米の諜報機関の機密情報を欧米メディアに引き渡し、米国家安全保障局による国際監視網の実態を暴いた。その後、米国に対抗する活動をしないことを条件に、ロシアはスノーデン氏の一時的な亡命を認めていた。
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