ポドリャク顧問は投稿の中で、「ツイッターのトレンドからウクライナ戦争のテーマが消えた」と記した。さらに、ロシア政府を批判する内容の投稿も減少したという。また、ウクライナの電話番号を使用してSNSにログインすることが困難な状況になっているとのこと。ポドリャク顧問はこの変更について、イーロン・マスクCEOの仕業だとして、同氏の対応を強く批判した。関連ニュース