危険な侵入者 韓国軍は鳥の群れに対してヘリと戦闘機を出撃

韓国では27日、同国軍が鳥の群れを北朝鮮の無人機と誤認して、空軍の戦闘機とヘリコプターを出撃させる騒ぎがあった。韓国の聯合ニュースが報じている。
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前日の26日には、北朝鮮の無人機5機が南北軍事境界線(MDL)を越えて韓国領空に侵入した。そのうち1機はソウルに到達し、他の4機は黄海の江華島周辺を飛行した。韓国軍は約5時間にわたって追跡したものの、撃墜することはできなかった。
韓国軍は27日午後1時頃、江華郡上空で北朝鮮の無人機と推定される物体を発見した。これに対し、韓国軍の軍用機やヘリコプターが出動。午後4時頃まで「物体」を追跡したという
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しかし、今回は前日の場合とは違って、韓国側から警告射撃は行われなかった。なぜなら飛んでいたのは無人機ではなく、鳥の群れであることが判明したためだ。
韓国軍が羽毛で覆われた空飛ぶ生き物を無人機と誤認したのは、今回が初めてではない。2019年7月、韓国軍が雁とみられる鳥の群れを無人機と判断し、戦闘機「KF-16」を出撃させた。
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