ドライバーは道路のカーブを曲がったところで親子に遭遇。母ジカは子ジカに授乳している最中だったという。親子はその後道路の横断を開始。しかし舗装が滑りやすくなっていたのか、まだ足のおぼつかない子ジカは転倒を繰り返してしまう。それでもめげずに向こう側へ渡ろうと奮闘する子ジカだったが、痺れを切らした母ジカが茂みから登場し、助太刀に入った。母ジカと共に森へ帰っていった子ジカ、独り立ちまで先はまだまだ長そうだ。