ロシア産燃料を失う欧州の冬は厳しさを増す=IMF総裁

欧州の国々はエネルギー燃料供給の問題においてロシアからの独立獲得を目指していることから、2023年の年明けには厳しい冬が到来し、2023年末から翌年にかけてはさらに厳しさを増す。国際通貨基金のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事が表明した。
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ゲオルギエバ専務理事によると、 国際社会は当初の見通しよりも遥かに強い団結を示し、今回のエネルギー・ショックに対応したという。
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専務理事は、欧州が実際にロシアの供給から独立を勝ち取ろうとしていることから、「厳しい冬がやってくる」、「その次の冬はさらに厳しさを増す」としつつ、ロシアからの独立獲得は実現可能であるとの見通しを示した。
欧州では燃料価格の高騰により各地で抗議活動が定期的に発生している。
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