爆破予告でロシア民間機が緊急着陸 モスクワ発インド行

ロシア・モスクワ発、インド・ゴア行きのロシア民間航空会社「アズール・エア」機が機体に爆弾が仕掛けられているとの情報を受けて、インド西部のグジャラート州の空港に緊急着陸した。9日、インド民間航空省の関係者が明らかにした。
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同省関係者の話によると、アズール・エア社は機体に爆弾が仕掛けられているとの連絡を受け、目的地のゴアから直線距離で約900キロ北のグジャラート州のジャームナガル飛行場に緊急着陸した。乗員・乗客にけがはないという。
空港の保安職員によって機体の調査が行われ、その後ゴアまでの飛行再開の可否を判断する。
ロシア北極地域で小型機不時着 死者の情報も
7日には日本でも類似事案が発生している。成田発福岡行きのジェットスター機が爆破予告を受け、中部空港に緊急着陸。乗客が脱出シューターで機外に出る際、5人がけがをした。
この事件では成田空港のインフォメーションセンターに、英語で「貨物室に100キロのプラスチック爆弾を仕掛けた」との趣旨の電話があった。ドイツから発信した国際電話だったとみられている。通報を受けて愛知県警が機体を調べたが、不審物は見つからなかった。
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