西側とロシアの戦争はもはやハイブリッド戦争ではなく、ほぼ正真正銘の戦争=ラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相は23日、訪問先の南アフリカでパンドール国際関係・協力相(外相に相当)と会談した。ラブロフ外相は会談後、ウクライナで起こっていることについて、西側とロシアの戦争はもはやハイブリッド戦争ではなく、ほぼ正真正銘の戦争だと言うことができると表明した。
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「ウクライナで何が起こっているかについて話すとき、それはもはやハイブリッド戦争ではなく、ほぼ正真正銘の戦争だと言うことができる。それは西側がロシアを敵としてずいぶん前から準備してきたものだ。言語から文化に至るまで、何世紀にもわたってウクライナにあったロシア的なものをすべて一掃することを目指し、人々が母国 語で話すことを禁じた」

ラブロフ外相はまた、米国はロシアと作業しないよう他国を脅して、すべてのレッドラインを越えつつあると述べた。
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ラブロフ外相は、西側は特殊軍事作戦に踏み切った理由としてロシアのプーチン大統領が示した「論拠に対応することを拒否した」と指摘し、「(特殊軍事作戦が始まった)2月24日とその後に起こった事柄のみを全歴史から取り出したにすぎない」と述べた。
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