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米国 火星で生活可能なキノコの家を提案

NASA(米航空宇宙局)と協力している米国の建築家が、木とキノコの菌糸体(真菌の地下体)を使用し、建物を「育てる」ことを提案した。「ユーロニュース」テレビが伝えている。
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火星に乾燥藻類と菌糸体に持込み、現地で二酸化炭素、水、窒素を加えることが提案されていると関連企業は説明。反応により酸素が放出され、菌糸体の栄養となり、また任意の形状を与えることができるバイオマスが成長を開始する。
建築家らによると、最終的な材料はコンクリートよりも強固で、より効果的に放射線を遮断するため、大きな建物を「育てる」ことが可能だという。
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企業によると、現時点で開発者は建物の建築設計を起こし、モデルを作成する予定。その後、寸法15×15センチの建物サンプルが月に送られる予定。
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