トルコの被災地では捜索救助隊のほか、動物保護団体も救助活動に乗り出している。スプートニクでは、この10日間で瓦礫の下から助け出された猫や犬たち、そして人間とともに生存者の発見に尽力する救助犬の様子をお届けする。
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地震発生から248時間後に救出された猫(南部カフラマンマラシュ、16日)
© AFP 2023 / Ozan Kose
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倒壊した建物で救助隊員と共に活動する探知犬(南部アンタキヤ、10日)
© AP Photo / Hussein Malla
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地震発生から3日後、建物の瓦礫の中から救出される犬(南部ハタイ、9日)
© AFP 2023 / Gurkan Ozturk
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死んだ牛の上に座る農場の番犬(ポラット、12日)
© AP Photo / Francisco Seco
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家の中に7日間閉じ込められていたところを動物保護団体に救出された犬(南部アンタキヤ、12日)
© AP Photo / Bernat Armangue
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家の中に7日間閉じ込められていたところを動物保護団体に救出された犬(南部アンタキヤ、12日)
© AP Photo / Bernat Armangue
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地震から9日後、建物から救出された猫(南部アンタキヤ、15日)
© AFP 2023 / Yasin Akgul
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損壊した部屋のリビングに佇む猫(南部ハタイ、9日)
© AFP 2023 / Bulent Kilic
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救助隊員に水を与えられる犬(南部ハタイ、10日)
© AP Photo / Cemal Yurttas/DIA
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束の間の休息中に女性と戯れる探知犬と遊ぶ女性(南部アンタキヤ、11日)
© AP Photo / Lefteris Pitarakis
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倒壊した建物から救出された猫(南部カフラマンマラシュ、11日)
© AP Photo / IHA
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損壊した建物に取り残された2匹の猫(ポラット、12日)
© AP Photo / Francisco Seco