もはやウクライナ向け軍事支援にタブーはない=ゼレンスキー大統領

ウクライナ向け長距離ミサイルの供与に対するタブーはすでに解除されつつあるほか、「戦車同盟」が結成され、さらに世界は「戦闘機同盟」を構築する必要性を議論している。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が指摘した。
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ゼレンスキー大統領はSNSに投稿したビデオ・メッセージの中で次のように呼びかけた。

「戦車同盟が既にウクライナのために結成され、長距離ミサイルの供与に関するタブーも解除されつつある。さらには砲撃強化の新たな達成や、ウクライナのために戦闘機同盟を構築することが世界の安全保障にとっていかに必要であるかを世界は耳にした」

西側諸国によるウクライナへの兵器供与
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先に北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルク事務総長はウクライナの長期的平和を実現するには兵器供与が重要と指摘し、戦車を含む最新兵器を供与するよう全加盟国に呼びかけていた。
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