調査は22年11月17日~12月25日に18歳以上の男女計3千人に実施し、回収率は53・4%。戦争に巻き込まれる危険が「ある」「どちらかといえばある」と答えた人に複数回答で理由を聞いたところ、「国際的な緊張や対立」が85・7%でトップだった。(c)KYODONEWS