ゼレンスキー大統領、「ロシア」を「モスコヴィア」に改名する問題の検討を首相に命令

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はデニス・シュミハリ首相に対し、ロシア連邦をモスコヴィア連邦に改名する問題を詳細に検討するよう命令した。ウクライナ・メディア「ストラナ.ua」が大統領府公式サイトの発表を引用して報じた。
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先にウクライナでは「ロシア」の国名を廃止し、「モスコヴィア」(産業革命以前の西洋で用いられたロシアの国名)に変更することを大統領に要求する署名活動が行われた。承認されれば、ウクライナで「ロシア」、「ロシア連邦」はそれぞれ「モスコヴィア」、「モスコヴィア連邦」に置き換えられる。
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ゼレンスキー大統領は署名活動で指摘された問題は詳細な検討を必要するとし、シュミハリ首相に総合的に検討するようを命じたほか、学術組織の動員を指示した。
先にロシア連邦国家院(下院)のボリス・チェルヌィショフ副議長(ロシア自民党)はこの署名運動について「フェーズの置き換え」と評価し、微笑むしかないとコメントしていた。
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