西側諸国によるウクライナへの兵器供与

英国によるウクライナへの劣化ウラン弾供与は新たな挑発=ザハロワ外務省報道官

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はスプートニク・ラジオに出演し、英国がウクライナに劣化ウラン弾を供与すると表明したことについて、真の侵略者は誰であるか明らかになったと述べた。
この記事をSputnikで読む
ザハロワ報道官によると、ウクライナへの劣化ウラン弾供給は例の如く英国の無謀な挑発行為であり、ウクライナ周辺状況を新たな侵略、紛争、対立に導き、質的に異なる次元を与えることを目的としているという。
西側諸国によるウクライナへの兵器供与
EU、ウクライナ向け弾薬購入のため計20億ユーロ拠出で合意
同報道官は「今日、米英を中心とした西側社会がウクライナを最後まで破壊し尽くすという意向を明確に表明したことに疑いの余地はない」と指摘。さらに、劣化ウラン弾の使用は、使用対象地域の住民に対するジェノサイド(虐殺)であると述べた。
今回のザハロワ報道官のコメントは、アナベル・ゴルディ国防閣外相による英国が戦車「チャンレンジャー」とともに劣化ウラン弾弾を含む弾薬をウクライナに供与するという発表を受けたもの。ロシアのプーチン大統領は、英国の供与について、西側が核物質を含む兵器を使用しつつあることに鑑み、ロシアは相応の対応をせざるを得ない、と指摘している。
関連記事
国際刑事裁判所がプーチン大統領に「逮捕状」 露外務省報道官がコメント
「米政権の信じられない行動」ザハロワ報道官 ブリンケン米国務長官の発言についてコメント
コメント