西側諸国によるウクライナへの兵器供与

スロバキア、退役したMiG-29戦闘機を数週間以内にウクライナへ供与

スロバキア政府は数週間以内に旧ソ連製のMiG-29戦闘機をウクライナに供与する。現地メディアTeraz.skがエドゥアルド・ヘゲル首相の発言を引用して報じた。
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先にスロバキア政府はウクライナにMiG-29戦闘機を供与する決定を下していた。
議会内では政府にそうした決定権はないとの指摘が出ており、憲法裁判所の判断を仰ぐ必要性が問われているものの、へゲル首相は合憲を主張している。
西側諸国によるウクライナへの兵器供与
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スロバキア政府は現在運用されていないMiG-29戦闘機を供与することと引き換えに200万ユーロの支援を欧州連合から受け取る。これによりスロバキア軍は防衛能力を向上できるとへゲル首相は指摘している。
米国はスロバキアに対し、スロバキアがウクライナに供与する戦闘機MiG-29に代わり、新型ヘリ「Bell AH-1Z ヴァイパー」12機を提供するという。スロバキアのヤロスラフ・ナジ国防相が明かした。 加えて同国は空対地ミサイル「AMG-144 ヘルファイア」500発以上を受け取ることになる。米国が提供する武器の総費用は3億4000万ユーロ(約615億円)に上る。
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