感動と興奮の瞬間:フィギュア世界選手権ハイライト

日本の埼玉県にあるさいたまスーパーアリーナでは今月20日より、フィギュアスケートの世界選手権が開催されている。23日に行われたペア・フリースケーティングでは、日本の三浦璃来&木原龍一組が計222.16点(ショート80.72点、フリー141.44 点)を獲得し、日本ペア史上初となる金メダルを獲得した。
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これまでの大会の様子を、スプートニクが写真でお伝えする。
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アイスダンス・リズムダンス(RD)で演技するフィンランドのユーリア・トゥルッキラ&マティアス・ヴェルスルイス組(24日)

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アイスダンス・リズムダンス(RD)の演技後、得点に反応するフランスのシャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ組(24日)

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ペア・ショートプログラム(SP)で演技するイタリアのサラ・コンティ&ニッコロ・マチー組(22日)

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女子ショートプログラム(SP)で演技する英国のクリスティン・スポウルス選手(22日)

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ペア・フリースケーティング(FS)で演技するドイツのアニカ・ホッケ&ロベルト・クンケル組(23日)

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アイスダンス・リズムダンス(RD)で演技する英国のライラ・フィアー&ルイス・ギブソン組

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男子ショートプログラム(SP)で演技する日本の山本草太選手(23日)

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アイスダンス・リズムダンス(RD)で演技する米国のキャロライン・グリーン&マイケル・パーソンズ組(24日)

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女子ショートプログラム(SP)の演技を終えた日本の坂本花織選手(22日)

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女子ショートプログラム(SP)で演技するベルギーのルナ・ヘンドリックス選手(22日)

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ペア・フリースケーティング(FS)で金メダルを獲得し、喜ぶ日本の三浦璃来&木原龍一組(23日)

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ペア・フリースケーティング(FS)で演技する英国のアナスタシア・ヴァイパン&ルーク・ディグビー組(23日)

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