英国王チャールズ3世の戴冠式、厳かに 周辺では抗議活動で拘束者も

英国・ロンドンのウエストミンスター寺院で6日午前11時(日本時間同日午後7時)ごろから、英国王チャールズ3世の戴冠式が行われた。昨年死去したエリザベス2世の戴冠式が行われた1953年以来、70年ぶりとなった。
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チャールズ3世は英国の統治を「厳粛に約束する」と誓い、カンタベリー大主教から聖エドワード王冠をいただいた。
戴冠式の様子は英王室の公式YouTubeチャンネルでも中継された。
日本からは天皇陛下の代理として、秋篠宮ご夫妻が参列された。チャールズ3世は皇太子時代の2019年、天皇陛下の即位の礼に出席していた。また、米国のバイデン大統領夫人、ジル氏や英王室とは血縁関係にあるオランダ、スウェーデン、スペインなどの国王らも参列した。
一方、この日は反君主制主義者の抗議活動も行われ、ロンドンでは数十人が拘束された。現地報道によると、ウエストミンスター寺院近くのトラファルガー広場には約2000人が集まって抗議デモを行ったという。
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