トランプ氏に恩赦の可能性=米国人専門家

スプートニクの取材に応じた米国人専門家は、ドナルド・トランプ前米大統領は機密文書の所持事件で有罪が確定した場合、大統領選挙活動を行わなわず、今後大統領選に立候補しないことを約束する代わりに恩赦される可能性があると語った。
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民主党は、米国の法律では脱獄は禁じられていないため、実刑判決が出たとしてもトランプ氏の出馬の野心には歯止めはかけられないとして懸念を示している。
フロリダ州ブロワード郡の元検事補であるデイヴィッド・ケネディー氏は、「有罪判決が出たとしても、トランプ氏は最低限の刑期を務め、次期大統領によって恩赦されると思う」と予想している。
ケネディー氏は、トランプが司法取引によって釈放を確保しようとするかもしれない、特に大統領選の野望を諦めることを約束するかもしれないと述べた。
ケネディー氏は、トランプ氏は有罪判決を受ける可能性が高く、そうなった場合、トランプ氏と同レベルの他の米国政治家に対して、法的免責が保証されないというシグナルを送ることになると見ている。
「私は無実だ」 トランプ前大統領、秘密文書保管で起訴される
6月9日、トランプ氏は国家安全保障に関わる機密文書の不法所持や偽証罪など37件の罪状で起訴された。有罪判決が下された場合、禁固刑の刑期は最長400年にも及ぶ。
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