大手レビューサイトが2023年上半期の最優秀ゲームトップ20発表

海外のレビュー収集サイトMetacritic (メタクリティック)が2023年上半期の最優秀ゲームトップ20を発表した。
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セレクションの対象になったのは、2023年1月1日以降にさまざまなプラットフォームでリリースされたタイトルで、プロの批評家によるレビューが7つ以上あるゲーム。

最優秀ゲーム トップ3

最優秀ゲームに選ばれたのは任天堂Switch用に5月に発売された『ゼルダの伝説ティアーズオ ブ ザ キングダム』。100点満点中96のメタスコアを獲得し、「見事なゲーム、伝説のシリーズの続編」と評価。2位は『メトロイドプライムリマスタード』で94メタスコア。3位はパスコン、 プレイステーション、Xbox用に出たリメイク版の『バイオハザード4』で93メタスコア。
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トップ20

ベスト10作品に入ったのは『ストリートファイター6』、リメイク版『デッドスペース』、『ファイナルファンタジーXVI』、『シアトリズムファイナルバーライン』、『Hi-Fi Rush』、『ディアブロIV』、『スター・ウォーズジェダイ:フォールン・オーダー』、『Survivor』。
11位から19位は『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』、『Humanity』, 『A Space For The Unbound 心に咲く花』、『OCTOPATH TRAVELER II』、『ザ・マーダー・オヴ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『ホグワーツ・レガシー』、『Cassette Beasts,』、『ガレリアの迷宮The Moon Society』、『Age of Wonders 4』、『Doomblade』。
20位のパソコン用に発売された2Dインディーゲームの『DOOMBLADE』はメタスコア83を獲得。
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