「誰が犯人かを知っていた」 スプートニク編集長が西側の直接的関与を指摘

メディアグループ『スプートニク』傘下のRTテレビ、「ロシヤ・ゼヴォードニャ」通信社のマルガリータ・シモニャン編集長は、西側の特務機関は昨日22日の時点で「クロッカス」でテロ実行犯がダーイシュ(ISIS、ロシアで活動が禁止)に似ていることを知っていたと指摘。
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「繰り返す。彼らは誰が犯人かを知っていた。犯行が行われる前に。これは直接的な関与だ」

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