「誰が犯人かを知っていた」 スプートニク編集長が西側の直接的関与を指摘
20:29, 23 3月 2024
© Sputnik
メディアグループ『スプートニク』傘下のRTテレビ、「ロシヤ・ゼヴォードニャ」通信社のマルガリータ・シモニャン編集長は、西側の特務機関は昨日22日の時点で「クロッカス」でテロ実行犯がダーイシュ(ISIS、ロシアで活動が禁止)に似ていることを知っていたと指摘。
この記事をSputnikで読む
「繰り返す。彼らは誰が犯人かを知っていた。犯行が行われる前に。これは直接的な関与だ」
マルガリータ・シモニャン
ロシア
テロ
コメント
{{#pages}}
{{title}}
{{/pages}}