プーチン大統領、モスクワでのテロ攻撃を受けロウソクに火を灯す

ロシアのプーチン大統領はノボ・オガリョボの公邸にある教会でロウソクに火を灯し、モスクワ郊外の「クロッカス・シティ・ホール」で起きたテロ攻撃による犠牲者を追悼した。
この記事をSputnikで読む
ロシア連邦捜査委員会の最新情報によると、このテロによる犠牲者は137人にまで拡大、犠牲者のうち3人が子供だった。
コメント