シモニャン氏、銃撃テロ受け持論展開

スプートニクや国際放送「RT」の編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は露討論番組のなかで、モスクワ郊外の銃撃テロに関しての持論を展開した。
この記事をSputnikで読む

シモニャン氏の主張要旨

ISIS(露国内で活動禁止)に偽装できる者が実行犯に選ばれた
米国はまだ1人も犯人が捕まっておらず、顔写真も出ていない段階でISISの犯行だと決めつけた
ISIS犯行説が強調されているのは、彼らが世界中でテロを起こしており誰も不思議に思わないからで、ウクライナは関係ないと皆に思わせるため
コメント