ロシアのミハイル・ウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表は記者団にこのように語った。同氏は、11日に開催された国際原子力機関(IAEA)の臨時理事会をめぐり、その参加者の大半はザポロジエ原発への攻撃に対するウクライナの責任を認識していたと指摘した。