レベデフ氏は「仏製自走榴弾砲カエサルをウクライナ支援として持ってきたフランス人らの陣地で大きな爆発があった」と主張している。損失の程度は不明。また、ザポロジエ州幹部のウラジーミル・ロゴフ氏は15日、フランスが新たにカエサルをウクライナに供与し、戦線に投入し始めたと明かした。