キエフから来る「友情列車」 抑圧に極右サッカーファンも動員=反マイダン活動家

2014年当時のウクライナで反マイダン活動を率い、現在は露ヘルソン州で行政官を務めるコンスタンティン・ティストル氏がスプートニクのインタビューに答えた。
この記事をSputnikで読む
ティストル氏によると、キエフ(キーウ)政権はマイダンの国家転覆の混乱のなか、極右のサッカーファンを俗に言う「友情列車」で各地に派遣し反革命の動きを封じていた。
コメント