岸田首相、イラン大使館弔問

岸田首相は22日午後、ヘリコプター事故で死亡したイランのライシ大統領とアブドラヒアン外相に弔意を表すため東京・南麻布の在日イラン大使館を訪れ、記帳した。日本外務省が発表した。
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外務省によると、岸田氏は記帳後、セアダット駐日イラン大使に対して、イラン政府及びイラン国民、並びに遺族への哀悼の意を表した。
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