米実業家のイーロン・マスク氏はX(旧ツイッター)で、これまでにメディアが報じたバイデン氏の発言を取り上げたXユーザーの投稿にコメントした。その投稿によると、バイデン氏は2022年、「ロシアと戦争をしたくない」ため、ウクライナへの長距離ミサイル提供を望まなかったが、2023年にはウクライナに長距離ミサイルを供与すると発表、2024年には米国が供与した兵器でウクライナがロシア領を攻撃することを容認したという。