【動画】プーチン氏はスルプスカ共和国を理解・尊重 大統領がスプートニク独占インタビューに応じる

「プーチン大統領自身も、西側諸国による欺瞞や反逆に直面してきた」―スルプスカ共和国のミロラド・ドディク大統領が、西側諸国が保証したミンスク合意とデイトン合意の共通点をスプートニクに語った。
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デイトン合意は1995年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の終結を目的として、国際社会の仲介のもと締結された。合意にはフランス、米国、英国、ドイツ、ロシアが立ち会った。
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