プーチン大統領の和平案は「タイムリー」 仏保守党首は高評価

プーチン大統領のウクライナ和平案について、フランス愛国者党のフロリアン・フィリポ党首はスプートニクからの取材に、タイムリーであり、紛争で疲弊した上に戦争のリスクに直面した西側社会には十分に受容できる内容と評価した。
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フィリポ党首は、プーチン大統領の提案は理にかなっていると評している。

「この和平案はロシアからの要求が土台になっている。この要求は度を越しているとは思えない。ウクライナのNATO非加盟も含め、理にかなっている。ところがNATOは、NATOのチェスの駒のゼレンスキーもすぐさま拒絶した。全く腹立たしい」

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