日本人86万人減、外国人は過去最多

総務省は24日、住民基本台帳に基づく今年1月1日時点の国内日本人人口が1億2156万1801人だったと発表した。15年連続のマイナスで、前年比では86万人1237人減と過去最大の落ち込み。
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地域別でみると東京都のみが0.03%の微増で、他の46道府県では減少した。
一方、日本に済む外国人の数は332万3374人で、統計を取り始めた2013年以降で最多となった。
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