パリ五輪 総合馬術団体で日本が銅メダル

馬術の総合馬術の団体で日本が銅メダルを獲得した。日本が馬術でメダルを獲得したのは、1932年ロサンゼルス大会で金メダルを獲得した西竹一さん以来92年ぶり。団体としては初のメダル獲得。
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総合馬術は馬場馬術、クロスカントリー、障害飛越の3種目で争う。減点方式で点が少ない方が上位。英国が91.30点で金メダル、フランスが103.60点で銀メダル、日本は115.80点で銅メダルを獲得した。
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